井岡絵美 プロフィール


井岡 絵美(いおか えみ)


井岡弘樹ボクシングジム 副代表
浄土真宗本願寺派 僧侶
己書 師範
JAZZシンガー

16歳で浄土真宗本願寺派の僧侶になる。16歳から20歳まで土日は袈裟を着て檀家参りを勤める。

20歳でキャビンアテンダントになる。キャビンアテンダントしながら住職の資格を取る為に通信教育とスクーリングで勉強。

2000年からJAZZシンガーになる。大阪の老舗JAZZクラブ、ロイヤルホースで月1度 LIVEを行い、2003年までに約1000回ステージに立つ。

2003年にボクシング世界チャンピオンの井岡弘樹と結婚。

2003年夏、24時間テレビで井岡弘樹のトレーナーであったエディ・タウンゼント氏のお気に入りの想い出のサンフランシスコを歌う。

2006年に長男を出産。

2019年2月、己書と出逢う。2020年2月己書の師範になる。

2024年、アメリカのスーパースター、リアナがスーパーボールハーフタイムショーで歌った映像を息子に見せてもらい、心からのワクワクを体験。

その1週間後にリアナやビヨンセ、カミラカベロの曲をプロデュースしてるフランクデュークスの奥様のお母様から歌の依頼をされて、歌う事が今世の自分の使命だと悟る。誰もが癒されるお話と歌で心を通わせ、心が震えて共鳴し、涙溢れて、ハートのラブで満たされる空間を提供している。

井岡弘樹のトレーナーであったエディ・タウンゼント氏の教えである、「ハートのLOVE活動」を展開中。

心からの気持ちで人生どうにでもできる。意識が大事。素直に自分を大切にすればするほど、現実は意識の通りに具現化する。などのメッセージを伝えている。


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